天空だより 3月-2【遮光器土偶製作者 柴谷さん】

天空のハーモニーをご支援いただいた
遮光器土偶製作者
柴谷浩二さん 
お役をおえて星にかえられた柴谷さんに愛と感謝を込めて。

18年前に青森の神社⛩参り途中
カーナビが彼のご両親が夢みて掘り当てた 夢の温泉お導き笑
第一声 僕の事覚えてますか?
いい男の人は忘れないけどなぁ

僕は貴女と同じUFOで地球に来ました。  はぁ?

そんな出会いから。
直ぐに沢山の土偶を持って天空へ

彼と土偶さんとの日々が始まりました。

大震災五年前に何時もの直感
原発が危ない 遮光器土偶を麻の布で包み納める。
彼は直ぐに私の直感に同意 しゃこちゃん土偶製作 全国54ヵ所に七夕祭りで繋がりの方にお願いしたり、二人で納めに動きました。
お互い仕事の合間。

福島での事

納めで直ぐに来たメッセージ
福島は五年と。

五年後 大震災。

その後も台座の型
土面
土面笛
御守り
曼荼羅土偶

長男が土偶作りを青森まで手伝いにいったり、
東京の美術館に展示されるまでに。
沢山の土偶が天空から、皆さんにも渡って行きました

土偶さんは人と同じように個性と働きがあります。
お役をおえた土偶さんは天空の大地に戻し、
今、天空にある彼の思いがこもった土偶さんがこれからの時代に活躍する土偶さんが出番をまっています。
ここ4、5年は、お互いにそれぞれの動きになって来ていました。

柴谷さん 天空は、これからも土偶さんと しん・縄文のエネルギーの発信続けますよ

色んな事があった中で
土偶を作り続けてくれてありがとう

また 会いましょう。同志として。

天空のハーモニーには柴谷さんのお作りくださった土偶さんが沢山あります。
お越しの際は是非ご覧になってください。